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WEBサイト制作の依頼先と費用相場、知っておくべきポイント

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ホームページを制作を依頼するにあたり

ホームページ制作の依頼は、企業や団体等によってなくてはならない存在です。
ホームページ制作の手段やツールの選択肢が数多く、ホームページ制作の費用や依頼先の他、準備する内容によってホームページが大きく変わってきます。
このページでは、ホームページ制作の費用相場やホームページ制作を依頼するときに押さえておく良いポイントをまとめました。

ホームページ制作の依頼先

ホームページ制作に関する依頼先は、一般的にWeb制作会社と個人・フリーランスの2パターンが存在します。それぞれのメリットとデメリットを理解すれば、適切な選択ができるでしょう。

Web制作会社

Web制作会社は、品質が高く計画通りにホームページ制作を進めることができますが、その分費用が高くなる傾向があります。また、大手や人気の制作会社は予約が取りづらく、スケジュール調整が難しい場合があります。

一方で、Web制作会社を利用することで、実績やスキルが保証され、アフターケアやサポートも万全です。長期的な信頼関係を築くことができるかもしれません。

個人・フリーランス

個人・フリーランスは、費用が安く納期が短いというメリットがあります。しかし、スキルのばらつきや音信不通のリスクもあるため、依頼先選びが非常に重要です。

コミュニケーションが密にできる分、柔軟な対応が期待でき、独自のアイデアやスタイルも持っていることがあります。適切なフリーランスを見つけることで、費用を抑えつつ、オリジナリティーあふれるホームページが完成するでしょう。

WEBサイト制作の依頼先と費用相場、知っておくべきポイント

ホームページ制作の工程と費用

ホームページ制作には、いくつかの工程があります。それぞれの工程で費用が発生するため、費用の相場を把握しておくことが重要です。

ディレクション

ホームページ制作の最初の工程は、ディレクションです。ディレクション費用は全体制作費用の2〜3割程度であり、非常に重要な工程です。ディレクションといっていますが進行役兼まとめ役となり、ユーザーからの要望やレイアウト、サイト構成をまとめる役割を担っています。

ディレクターの仕事は、情報整理から構成案・デザイン案の制作、システムやコーディングの指示に至るまで多岐にわたります。適切なディレクションができるか否かは、ホームページの完成度に大きく関わります。

デザイン作業

デザイン作業では、サイト全体のデザインや各ページのデザインが行われます。ホームページのデザイン費用ですが、要望によって異なります。一般的な企業レイアウトでは安価となりますが、こだわりがある場合等は別途費用となります。まだ、デザインによってはホームページ用に調整する作業に時間がかかる場合が多くあり、その分費用が高くなります。

ホームページのレイアウトやデザインは、何を伝えたいのか、見せたいのか、サイトの導線が確保できているのかの目的を考える必要があります。過度やアニメーションやスライド、動画、ページ表示速度が遅い等は、閲覧するのが嫌になり、シンプルなコンテンツ配置が求められています。シンプルにすることにより、ユーザーの興味関心を持っているところにダイレクトにアクセスができるようになりその結果、ホームページの長期の滞在時間(閲覧時間)やお問い合わせ等に繋がります。

ホームページの制作とWordPressのコーディング

ホームページ制作の場面においては、HTMLとCSSで構成するのではなく、WordPressといったCMS(コンテンツマネジメントシステム)を利用して、便利に簡単にホームページのページ修正や機能拡張(例えば、問い合わせフォームの制作)など、ホームページに必要な基本機能の他、拡張機能を実装することができます。

WordPressの構築には、イラストレーターやフォトショップ等で制作したデザインをHTMLやCSS、PHPなどの専門言語で表現する作業です。費用は10〜50万円程度であり、いずれもホームページ制作における重要な工程です。適切なシステム開発とコーディングができるか否かは、ホームページの利便性や快適さに直結します。また、専用の拡張機能を開発した場合は別途費用となり、現在リリースされている拡張機能を利用すると安価になります。

ホームページ制作の費用時に費用が増えるポイント

ホームページ制作の費用を依頼するときは、何をどうしたいのかをより具体的に図解で作りてにイメージを共有する必要があります。
また、作り手と機能を調整できるように柔軟な対応をする必要もあります。

漠然としたイメージで依頼した場合は、イメージ通りのものができず、何度も作り変えることになり、その分の作業コストが増加し結果として、ホームページ制作の費用は増加します。そのようにならないためにも気をつける必要があります。
いくつか例を提示します。

ホームページの作業範囲の明確化する

ホームページで制作する範囲を明確にすることで、見積もりが明確になり、後からトラブルが起こることを避けられます。
具体的には、ページ数、ページレイアウトイメージ、その他、写真や掲載文章の準備、サイト公開のタイミング、サーバーやドメイン取得など、事前準備や役割分担を決めておくことが重要です。

また、大まかなざっくりな依頼をしないことが、ホームページ修正や機能やページ追加作業の費用を抑えることにも繋がります。

ホームページデザインイメージの決定をする

ホームページにレイアウトは、非常に重要です。後から修正仕様とすると膨大なコストがかかる場合がありますのでデザインイメージを事前に決めておくことが必要です。そうすることによりホームページ制作会社やフリーランスが分かりやすい指示ができ、修正が少なくなります。
具体的なホームページのイメージを提示し、参考になるサイトも共有しておくことが効果的です。

これにより、ホームページ制作が作業がスムーズに進み、仕上がりがイメージに近いものになることが期待できるでしょう。具体的にイメージを提示することが重要です。

ホームページのサイトマップの準備をする

サイトマップを準備することで、ディレクターやデザイナーがサイトの構成を理解しやすくなります。また、ページごとのコンテンツの方向性も明確になるため、デザインやコーディングが効率的に進むことが期待できます。

サイトマップを事前に準備することで、無駄な工数を削減し、制作費を抑えることができるでしょう。

ホームページ運用方針の事前定義をする

ホームページ運用方針を事前に定めておくことで、ホームページ制作の作業がスムーズに進みます。制作会社やフリーランスが、コンテンツ制作やサイト設計を効率的に行うためには、運用方法や更新頻度などを事前に知ることが重要です。

運用方針を明確にしておくことで、ホームページ制作にかかる工数や費用を削減し、適切な運用を行うことが可能になります。

ホームページ制作依頼のまとめ

ホームページ制作の依頼に関する重要な情報を理解し、適切な依頼先を選ぶことができれば、制作費を抑えつつ質の高いホームページが完成します。適切なディレクション、デザイン、システム開発やコーディングを行い、事前準備を適切に行うことが、効果的なホームページ制作につながるでしょう。

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